番外編：打ち始め

大家好!你们辛苦了：）
みんなどうも！お疲れ様です(^o^)/


番外編ということでですね、
どうもどうも♪
BSA中国の団長やらさせてもらってます！
森岡柚子です


今日はみんなでテスト終わりに
南草津のピッコロボスコっていうパスタ屋さんに行ってきました！




なるみぃ。こんな恰好ですが、とてもいいこです(笑)


ほんと今回の打ち始め会でみんな打ち解けてくれたかなと
思います


各々にたくさんお話できたならなによりです！


そして、新しく副団長決まりました！
めちゃめちゃ早く決まって
団長の私内心嬉しかったです(笑)


紹介しましょう！


林くんと近藤くんです！
頑張りましょう～(^o^)





そんでからこんな感じで再び自己紹介もしました


なんだかみんなテストから解放されて顔がにこにこしてた気がしました(笑)


先生たちもこんな感じで自己紹介してくれました♪



向先生



林先生


林先生ノリノリでした。



みんな本当に楽しみらしく（もちろん私も）
何持っていこう、いくら持っていこう、高速鉄道に乗りたい、
などなど
たくさんおしゃべりしました！





今からこんなテンションだったら蘇州に行ったらどうなるのでしょうか(笑)


2時間があっというまでした！



みんな＆先生方きてくださってありがとうございました！
そしてテストお疲れ様！


あと1週間ですよ！この期間中国語勉強するなり、蘇州のいろんな名所調べて
みたり、荷造りしたり、準備していきましょう！
そんで、このBSA中国を今までのBSAのなかで1番いいものにできるように
中身のある素敵なものにしていきましょう！


私はちなみに中国語と蘇州のいいお店調べ頑張ります(笑)





みんな10日は関西国際空港に7時40分ですよ！
両替は上海浦東空港とかでしましょう！


あ～っ、本当に楽しみです


では！森岡柚子でした！晩安！


おまけ☆




誰の目でしょう？？

BSA結団式

2011年度BSA夏期派遣者の結団式が7月7月にエポックで行われました。

最初に、参加されるみなさんの代表者から＜参加にあたっての決意表明＞が
あり、派遣に向けた意気込みを語っていただきました。

交流会では、昨年度派遣者の皆さんや引率の先生をまじえ、今年度参加者の
懇談が行われました。

結団式

みなさん、こんばんは！

今回担当する松塚小百合です

今日の結団式ではＢＳＡに参加するすべての人がみえ、たくさんの刺激とやる気をもらう機会となりました。
みなさん行く国々は違いますが目標ややる気がある点では共通しており、留学に対する意識がさらに高くなりました

食事をしながら留学する仲間や、先生とたくさんお話ができた時間はとても貴重なものとなり、出発日に備えて、さらに中国について勉強しなければとモチベーションUPにもつながりました。

次全員で集まるのは出発初日です(^^)v
とりあえず目の前にある定期試験に向けて頑張りましょう！

今日はみなさんおつかれさまでした

第3回事前講義

おつかれです
今回ブログを担当する麓　泰地です

さて7月6日（木）の第三回事前講義では、各班が事前に訪問予定の機関・企業について調査したものをプレゼンし、質疑応答や先生からのアドバイスを通じて理解を深め、そこから得られたことから各班が事前に作成してきた質問状の修正を行いました。

各班、訪問する企業・機関の情報が少ない所もありましたが無事プレゼンを終えることができました
自分の班は、キャノンとＨＳＳＭについて発表しましたがどうでしたか
個人的に、サントリーが中国進出で成功している日系企業だということを知りとても関心を持ち、ユニークであるビジネスモデルや人事や販売方法について深く知りたいと思いました。
質問状は……まぁがんばりましょう


今日ですべての事前講義が終わりましたが、事前講義を重ねるにつれて友達も増えて、1ヶ月後の留学がとても楽しみです。留学先では学べる範囲のことはすべて吸収して、そして休日は思いっきり遊んでエンジョイしたいと思います

明日は、18時から結団式です

第二回事前講義

６月22日に第二回事前講義が行われました


５限目は
ジェトロの専門家の竹村仲生先生の特殊講義を受け、
６限目は
各班の中国についてのプレゼンテーションがありました☆

竹村先生の講義では企業の海外進出について、
プレゼンテーションからは
蘇州大学の学習、蘇州での飲食、健康管理、蘇州の交通について
たくさんの情報を得ることができました

第二回事前講義を終えて
ますますBSⅠ中国が楽しみになりました


次は第三回事前講義までの課題をがんばりましょう

第１回事前講義

初めまして<
記念すべき第1回目の記事を担当するうっちーです
よろしゅう頼んます


というわけで今日は第1回目の事前講義が行われました。
まず初めはみんなの自己紹介
今年は国際経営学科中国語コース10名、英語コース5名、経営学科5名の計22名が参加しています。

自己紹介の後は事前課題の感想の発表。
日中関係がテーマの本で、みんなの考え方や感想を知ることができ非常に有意義なものとなりました。
反日感情に関して非常に多くの意見が出ていました。


そしていよいよ団長＆副団長決め
団長はゆず、副団長はヒデキとなり、2人とも立候補ですんなり決まって幸先の良いスタートです
そのあとは班を決めて、次回の課題の打ち合わせでした。
内容は蘇州大学の学習、蘇州での飲食、健康管理、蘇州の交通の4つです。
みんな連絡先を交換するなど和気あいあいとしていました。

みんなで協力して頑張ろーっ

以上うっちーでした

ご挨拶

はじめまして、2011年度BSAⅠ（中国）を担当する経営学部の林松国と向渝です。
2006年の4月に国際経営学科の開設にともない実施されてきた本プログラムは早くも6年目を迎えました。
そして、今年も前年度を上回る沢山のご応募があり（これまで最多22名）、学生たちの中国への関心の高さを改めて強く感じました。
BSAとはBusiness Studies Abroad の略語で、中国コースは、「大学在学期間中に中国に留学したい」、「将来中国語を使って働きたい」と考えている皆さんのFIRST STEPとなる1カ月間の外国留学科目です。
立命館大学経営学部が大学間のネットワークを使って、国際感覚溢れる学生を育成するために開発した独自のイニシエーション型の留学プログラムとなっております。
本プログラムでは、中国語の学習はもちろんのこと、中国の経済・企業経営に関する授業、経営学部オリジナルFieldworkや企業訪問、中国の学生との交流など、中国でしか体験できない様々な課外活動が実施されます。
今年の留学先は昨年と同様、中国江蘇省蘇州市にある中国総合大学の一つ、蘇州大学です。
周知のように、蘇州と上海をはじめとする長江デルタはまさにいまの中国経済を牽引する中国最大規模の経済圏であり、また、蘇州は日本との関係が深いとされる呉文化の発祥地でもあります。
したがって、蘇州とその周辺地域は中国の現状及び歴史を理解するうえで最適な場所だと言っても過言ではありません。
今後、中国の現状や歴史について学んだ成果、及び中国「呉」の旅を満喫した感想をこの「窓口」を通じて随時発信していきますので、どうぞご期待下さい。